愛知県のお城 おおあかみじょう
大赤見城
別名
所在地 愛知県一宮市赤見2丁目5−10
遺構等
現状 宅地
築城年 室町中期
築城者 織田与七郎
歴代城主 織田与七郎、平七郎
形式 平城
登城時間
訪城日 2003/6/15 感想
【道案内】 城址碑の地図
赤見小学校の西約200mにある神明社から南一帯が城跡のようですが遺構は特にありません。ここから南西の民家(住所:赤見2丁目5−10(国道22号「冨士4」信号を東へ入り、2つ目の路地を左折、100m程北上した左手))に城址碑があります。
【感想・メモ】
城址碑以外は城を感じさせるものがありませんが、神明社周辺には「○○屋敷」という地名が残っています。
【歴史】
室町中期に、織田与七郎が築城した。
参考資料
『愛知県中世城館跡調査報告書T(尾張地区)』愛知県教育委員会発行
『史跡散策 愛知の城』山田柾之著
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