登城口の地図
仁木城
別名
所在地 豊田市(小原村)上仁木町豆畑
遺構等 曲輪、土塁、空堀
現状 山林
築城年 室町時代
築城者 春日井与左衛門
歴代城主 春日井
形式 山城(比60m)
訪城日 2002/11/16
【道案内】


【感想・メモ】
にきじょう
【歴史】
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山の神
国道419号と県道19号が交差する「新下仁木橋」から国道419号を南下すると、すぐ東側に小さい橋があります。この橋を越え、集落の中へと道なりに真っ直ぐ進みます。この突き当たりが、登城口です。(突き当たりに、車を停める事が可能です)
ここから登り出すと、すぐ正面に「山の神」が見えます。「山の神」からは、左手の方へ行くとちゃんとした登山道があるので、それを登って行けば、城跡です。
室町時代に春日井与左衛門が築城した。天正4年(1576)、武田勝頼が東美濃へ進出してきた際、徳川家康が改修したといわれる。
石垣?
仁木城縄張図  原図:高田徹氏
愛知県中世城館跡調査報告書U(西三河地区)より