伊木城

【感想・メモ】
別名 伊木山城
所在地 各務原市鵜沼小伊木町
遺構等 曲輪、土塁、説明板
現状 伊木の森
築城年 天正5(1577)
築城者 伊木清兵衛
歴代城主 伊木
形式 山城(比110m)
駐車場から山頂まで約10分
訪城日 2004/12/4

主郭
お城へは遊歩道が整備され歩きやすいです。車で上がってきた際に左側に見えた説明板の所から登り出すと、すぐに二手に分かれますが、ここは左手に行かず、真っ直ぐ行った方が良いです(行きと帰りで両方の道を通ったら、真っ直ぐの方が歩きやすい道でした)。途中「心臓破りの道」という表示が出てくるのでこの道へと行きます。心臓破りと脅かすような事が書かれていますが、そんな大した事なく、かえって拍子抜けしちゃいました。この道が、最短コースな上、登りきると主郭へ出ます。主郭には一段高い部分があり、三角点がありました。西北にはテレビ局の中継施設があります。主郭から東に向かって3段の段郭がはっきり分かります。ちょっと土塁らしい盛り上がりもあります。ここから西方に熊野神社があるのですが、そっちの方へ行ってみると、旧熊野神社は結構広い削平地となっていたのでここも曲輪として使われていたのかなぁ??石積みになった神社跡が、何となく物々しいというか厳かな雰囲気を醸し出していました。
県道27号の「犬山橋」で木曽川を北へ渡り終えてすぐの信号を左折し県道95号に入ります。1.8km程西進して左手に市民プールなどを通り越し、更に700m程進んだ道沿い「伊木の森」案内を左折します。伊木の森へ上がっていくと駐車場があり、その手前の道沿い両側に、伊木城の説明板があります。車で中腹まで上がれるので山頂まで約10分で登れます。
天正5年(1577)、伊木清兵衛が築城したという説もあるが、他にも諸説あり詳細は不明である。江戸時代には、池田家の家老を務めた伊木氏が居城した。伊木氏は木曾川を基盤として活躍した川並衆で、後に織田氏に属し、戦国の世を生き抜いた。
【歴史】
城跡の地図
【道案内】

石積みの神社跡

いぎじょう
TOPページへ