城跡の地図
稲荷山城
別名
所在地 更埴市稲荷山町字町屋敷
遺構等 井戸
現状 宅地、極楽寺
築城年 天正11(1583)
築城者 上杉景勝
歴代城主 上杉
形式 平城
訪城日 2006/9/18
【道案内】


【感想・メモ】
いなりやまじょう
【歴史】
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国道403号「稲荷山」信号から100m程東進した右手に「極楽寺」があります。この付近一帯が城跡です。車は、更に100m程東進した「稲荷山温泉入口」信号を右折し、100m程南下した右手に極楽寺の参拝者用駐車場があるので、ここに停めました。
極楽寺駐車場のすぐ南側に井戸があります。佐野川の扇状地の稲荷山では数少ない良質水の1つだったようです。お寺付近は住宅が密集し、土塀や蔵が見られたので、それを見て楽しんでいました。近くには古い街道が通り、稲荷山宿という宿場町だったため、古い町並みが残っています。そちらも歩いて回ると楽しめます。
天正11年(1583)、上杉景勝が府中(松本)の小笠原貞慶に備えて築城し、保科豊後守、松田民部助らが在城した。翌年7月、貞慶は稲荷山口を破って長野市青木島方面へ進出したが、ここは筑摩郡から善光寺平へ抜ける要所だった。慶長3年(1598)、景勝の会津移封まで留守居役が置かれたが、その後廃城となった。