城跡の地図
松尾城
別名
所在地 飯田市松尾古城
遺構等 曲輪、空堀、碑、説明板
現状 松尾鈴岡公園
築城年 室町時代
築城者 小笠原氏
歴代城主 小笠原
形式 平山城(比50-60m)
訪城日 2003/9/27
【道案内】


【感想・メモ】
まつおじょう
【歴史】
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国道151号「松尾毛賀」信号を西へ入り、道が少し曲がりくねっていますが道なりに行き、右手に「御射山ゴルフセンター」を過ぎて1本目の路地を左折します。右手に三菱電機が過ぎ南下すると「松尾鈴岡公園」があります。ここが城跡で無料駐車場も完備されています。
持っていた縄張図を見て、かなり楽しげなお城と期待していたのに行ってみたら、全然違うって感じでちょっと落胆。公園にも城跡の説明板や縄張図があったので、それらを見ながら公園内を歩きまわったのだけど、曲輪が少し確認できた程度。まぁ立派な城跡碑があったので良しとするか。
室町時代、信濃守護小笠原氏が築城した。小笠原氏は、小笠原長秀が深志小笠原氏を継ぎ、弟政康が松尾小笠原氏となった。深志小笠原氏、松尾小笠原氏、松尾から分家した鈴岡小笠原氏は小笠原惣領職・信濃守護職を争い対立した。天文11年(1542)諏訪を掌握した武田氏は天文23年、武田信玄の伊那侵攻に際し松尾家の小笠原信嶺は武田氏に属した。天正10年(1582)、武田氏滅亡に際し、信嶺は織田信長に降り、その後徳川家康に臣従した。天正18年、信嶺は家康の関東移封に伴い武蔵本庄1万石を与えられ移り、松尾城は廃城となった。