仁位山城

南斜面の畝状竪堀
別名 仁位の陣山
所在地 兵庫県佐用町(上月町)仁位
遺構等 曲輪、土塁、堀切、畝状竪堀、横堀
現状 山林
築城年 天正5(1577)
築城者 安藤信濃守
歴代城主 安藤
形式 山城
訪城日 2014/12/27 感想
城は道路で分断されており、北側のテレビ塔があるところが主郭で、その北側の郭にはアンテナが立っています。その北へ進むとうっすらですが堀切があります。道路終点の東尾根には南側に畝状竪堀がありますが、これも道路で分断されており、道路の南側にも更に竪堀が数本見られます(道路から山側と麓側の両方の畝状竪堀が確認できます)。この東尾根には横堀があり、屈曲して竪堀で落ちていたり、北斜面にも竪堀があり、複雑で面白いです。更に東には段郭が続いていました。
【道案内】
JR姫新線「上月駅」から南東へ約1km。上月駅東方の国道179号と国道373号が交差する「上月三叉路」信号から国道373号で900m程南下して左折し、佐用川を「下上月橋」で渡ります。600m程東進して左折し100m程北上するとゲートがあり、それを開けて上がると城です。林道終点は広く駐車可能です。
城跡の地図

横堀

天正5年(1577)、羽柴秀吉が上月城を攻めた際、高倉山を本陣とし、周囲に付城を築いた。この仁位山城は安藤信濃守が800騎を率いて陣を張った。

【感想・メモ】
にいやまじょう
【歴史】
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