小田急小田原線「玉川学園前駅」から西南西へ約1.5km。町田市役所から鶴川街道で1.3km程北上した左手にある「菅原神社」が城跡で、神社に参拝者用駐車場があります。
11世紀末、鎌倉幕府の成立に伴い鎌倉街道が整備されると、この地は北関東から鎌倉へ通じる街道のうち重要な地点となった。築城に関しては詳細不明だが、井出沢城は鎌倉防衛の拠点の一つとなっていたと思われる。建武2年(1335)、足利尊氏の弟・直義は信州から南下した北条時行(執権・北条高時の次男)の軍をここで迎撃し激戦となった。敗れた直義は鎌倉へ逃げ、後醍醐天皇の皇子・護良親王を殺害し更に三河へ逃走した。時行は一時的に鎌倉を支配したが、足利尊氏によって処刑された(中先代の乱)。

参考資料
『むさしの城跡ウォーキング』平野勝著
現地説明板
井出沢城
別名 井手沢柵
所在地 東京都町田市本町田802
遺構等
現状 菅原神社
築城年
築城者
歴代城主
形式 丘城
訪城日 2011/2 感想 ×
神社の社殿が建っているところは高台にあり、その東側の更に一段高い所が主郭だったような雰囲気です。ここには愛宕社が鎮座し、「井出の澤」の石碑や井出の沢古戦場の説明板があります。
【感想・メモ】

【道案内】
城跡の地図
【歴史】

いでさわじょう
TOPページへ