山形県のお城 しんじょうじょう
新庄城
別名 沼田城、鵜沼城
所在地 山形県新庄市堀端町6
遺構等 曲輪、水堀、土塁、碑、説明板
現状 最上公園
築城年 天正8年(1580)、寛永2(1625)
築城者 日野有祐、戸沢政盛
歴代城主 日野、戸沢
形式 平城
登城時間
訪城日 2010/7、2014/4/26 感想
【道案内】 城跡の地図
JR奥羽本線「新庄駅」から北西へ約1.2kmの「最上公園」が城跡で、車は東側から公園内に入れ、無料駐車場があります。
【感想・メモ】
4月G.Wに訪れた時は桜が満開で、水堀に向かって枝が垂れ下がった桜がすごく綺麗でした。ただ、桜祭りのせいで露店が並び、その付近の遺構が見られなかったのと、城址碑のすぐ脇にも店が出ていたり、水堀沿いの土塁に看板が沢山置いてあって土塁が隠れていたのが残念でした。夏に訪れた時は落ち着いた公園といった感じで、表御門跡の石垣がカッコよく、水堀をゆったり見て回りました。
【歴史】
表御門跡
天正8年(1580)、日野有祐が築城したといわれる。日野氏は山形城の最上氏に従い、「最上四十八館」の1つに数えられた。 しかし、元和8年(1622)、最上義俊の改易とともに廃城となった。同年、常陸松岡より戸沢政盛が新庄の北方真室城に6万石で入った。政盛は、寛永2年(1625)、新庄城を再築した。以後、戸沢氏が明治まで11代続いた。
参考資料】
『山形県中世城館遺跡調査報告書 第3集(庄内・最上地域)』山形県教育委員会発行
『日本城郭大系』新人物往来社発行
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