| 伊保古城 |
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| 別名 | |
| 所在地 | 豊田市貝津町後山 |
| 遺構等 | 土塁、碑 |
| 現状 | |
| 築城年 | |
| 築城者 | 三宅貞宣 |
| 歴代城主 | 三宅 |
| 形式 | 平城 |
| 訪城日 | 2003/2/1 |
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| いぼこじょう |
| 土塁 |
| 愛知環状鉄道「保見駅」の南を通っている県道58号を「保見駅南」信号から東進し、次の信号「東保見町抱六」を左折します。愛知環状鉄道をくぐり、1本目の路地を右へ入ります。150mほど行くと、道が二手に分かれますが、この分かれた道と道の間に、城跡があります。 |
| 分かれ道を左手に行き、コーポより手前の右側に畑があるのですが、その畑の奥の雑木林の中が城跡となっており、一段高い、櫓台跡っぽい所に、城跡碑があります。全体的にこじんまりとしており、砦といった印象でした。 |
| 児島高徳の子孫である三宅氏が居城した。 |