| 湯日城 |
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| 別名 | 養勝寺城 |
| 所在地 | 島田市湯日城山 |
| 遺構等 | 曲輪 |
| 現状 | 山林 |
| 築城年 | |
| 築城者 | |
| 歴代城主 | |
| 形式 | 山城(比70m) |
| 訪城日 | 2006/1/8 |
| ゆひじょう |
| 「湯日小学校」の川を隔てた対岸の山が城跡です。「養勝寺」の北西で、「湯日小学校」南東200mで湯日川を南へ渡ってから100m程南下して左折します。150m程東進した1本目の路地を右折し、道なりに行くと、「養勝寺」の背後を過ぎてから300m程行くと右へ入る道があります。ここを右折して山へと入っていくと、車で山頂近くまで上がれます。 |
| 湯日小学校から湯日川を挟んで南側の山が城跡なため、どの山かはすぐに分かったのですが登城口が分からず、山の北側から強引に直登したら主郭は茶畑でした。ということは、畑へ来る道があるということ。山の東側の民家の方から車が通れる道路が山頂近くまでありました。郭はかなり広く、南側には帯曲輪がありました。 |
| 勝間田郷の領主勝間田氏が、初倉荘に進出し、東方のこの地に支城として築城したといわれる。 |