島根県のお城 まるもじょう
丸茂城
別名
所在地 島根県益田市美都町丸茂
遺構等 曲輪、土塁、竪堀、堀切、井戸、碑、説明板
現状 山林
築城年 鎌倉時代
築城者 丸茂兼忠
歴代城主 丸茂氏
形式 山城(比60m、標270m)
登城時間 登城口から主郭まで約10分
南西の三重堀切 訪城日 2013/4/27 感想
【道案内】 城跡の地図
益田市役所支所の北方から国道191号で1.5km程東進して右手に「大智寺」を過ぎ、更に400m程東進して右折します(「丸茂」バス停のすぐ西で登城口の案内有)。200m程南下した右手の民家が登城口です(ここにも案内有)。
【感想・メモ】
麓の民家は土居で土塁と井戸跡があり、ここから北東尾根を登っていきます。先端が天満宮跡で段郭が続き、途中、三の丸、二の丸の表示がありますが削平は甘いです。北東に堀切や数条の竪堀が施され、主郭は南北に長く城址碑が立ち、南西は三重堀切で尾根を断ち切っています。また、登城口を過ぎたすぐ左手に「森下遺跡」の説明板があります。
【歴史】
鎌倉時代に丸茂兼忠が築城したといわれる。丸茂氏は、益田氏五代の兼季の四男・兼忠が丸茂郷を領し丸茂姓を称した。
参考資料】
『島根県中近世城館跡分布調査報告書(石見の城館跡)』島根県教育委員会発行
登城口と土居 主郭 北東の堀切 遠景
HOME 島根県のお城