阿坂城
別名 白米城
所在地 松阪市阿坂町桝形山
遺構等 曲輪、土塁、堀切、碑、説明板
現状 山林
築城年 建武2(1335)
築城者 北畠親房
歴代城主 北畠
形式 山城(比250m)
登城口から主郭まで約30分
訪城日 2007/6/23
お寺からハイキングコースがあり、登って行きます。30分ほどで主郭に到着します。手前に椎木城と呼ばれる郭があり、その奥(南)が主郭となります。この間に堀切が2本見られ、椎木城には土塁があります。主郭からは360度のパノラマですごく気分がいいです。お弁当を持ってきて、ここで景色を堪能しながら食べるのをオススメ!主郭にある城址碑が少し欠けていますが、ヘリコプターが接触したためだとか。

椎木城

城跡の地図
登城口の地図
【道案内】

【感想・メモ】
あさかじょう
【歴史】
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伊勢自動車道「松阪インター」から県道58号で3km程北上した「岩倉口」バス停付近の路地を左へ入ります。少し西進すると左手(南)奥に「菰池」を通り過ぎながら、道なりに700m程西進します。高速の手前で道が行き止まりになるので、100m程手前で右折し、すぐの路地を左折して、伊勢自動車道をくぐり、もう少し西進すると「浄眼寺」があります。登り口は他にもありますが、このお寺からだと駐車場がある上、道もしっかりしているので、オススメです。

椎木城から阿坂城を望む

椎木城と阿坂城の間の堀切

建武2年(1335)、北畠満雅が北朝方の足利軍を防ぐため築城して篭城した。その際、水を断たれ難儀していたが、敵を欺くため白米を馬にかけ水がまだ沢山あるよう見せかけた。その事から白米城とも呼ばれる。永禄12年(1569)、織田信長の伊勢侵攻の際、北畠氏の家臣・大宮入道含忍斎が立て篭もったが、木下藤吉郎らに攻められ落城し、廃城となった。