城跡の地図
連部城
別名
所在地 津市安濃町連部字城下
遺構等 曲輪、空堀、土塁
現状 山林
築城年 天正12(1584)
築城者 家所帯刀
歴代城主 家所
形式 平城
訪城日 2006/12/23
【道案内】


【感想・メモ】
つらべじょう
【歴史】
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県道411号沿いの「南光寺」から400m程西進した3本目の路地を右折します。そこから500m程北上した「穴倉川」を渡る手前の右手の山林が城跡です。車はこの通り沿いの余白に停めました。
先程の通りから東へ入って行った山林が城跡です。山の中で分かれ道があり、直進は墓地となり、右手が城跡となっています。立派な土塁があるのが見えましたが、そこから先は立入禁止だったため詳細はよく分かりませんでした。
天正12(1584)、羽柴秀吉が木造城主・木造左衛門佐具康を攻めるための砦として、家所帯刀に命じて築城させた。