城跡の地図
大河内城
別名
所在地 松阪市大河内町城山
遺構等 曲輪、土塁、堀切、石垣、碑、説明板
現状 山林
築城年 応永22(1415)
築城者 北畠顕雅
歴代城主 北畠、織田
形式 平山城
訪城日 2007/6/23
【道案内】


【感想・メモ】
おおかわちじょう
【歴史】
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国道166号沿い「大河内郵便局」から200m程北上すると、道路に大河内城の看板があり、そこを左折すると、すぐ右手に市民センター(公民館)があります。ここから西進した突き当たり(左手が「西連寺」)を道なりに右折し、すぐを左折すると、途中、右手に車が停められるスペースがあります。道が狭いので市民センター向かい側の駐車場に停めて歩いた方が安全かも?この坂を上がりきった所が城跡です。
市民センターで、大河内城の簡単な資料や、周辺の史跡マップがもらえます。マップを見ると、近くにまだ2つもお城が・・・また、国道沿い(市民センター駐車場がある方)に、城の説明板があります。二の丸から本丸、西の丸へと、段々に3つの曲輪が台状地になっており、しかも、石垣があります。また、本丸と二の丸の間の堀切や本丸北東の堀切も楽しめます。
応永22(1415)伊勢国司北畠顕雅が北朝方の足利軍と一戦を交えようと築城し、代々居城した。永禄12年(1569)信長軍が侵攻した際、北畠具教は本拠をここに移して戦ったが、戦況が思わしくなく、家督を信長の二男・信雄に譲る事で和議が整った。その後、家督を継いだ信雄が居城したが、天正3年(1575)、田丸に築城して移ったため、廃城となった。